二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
事業計画には、硬質瀝青管の塩ビ管への交換という新しい課題も生まれてきたようですが、ストックマネジメント計画に基づいて点検更新が着実に進められることを期待いたします。
事業計画には、硬質瀝青管の塩ビ管への交換という新しい課題も生まれてきたようですが、ストックマネジメント計画に基づいて点検更新が着実に進められることを期待いたします。
令和5年度は新しい地域公共交通計画を策定してまいりますが、交通事情の悪化や高齢化の進展による新たな課題を踏まえ方向性を示すとともに、5年間の計画期間の中で結論が出せるよう、新しい交通システムの導入も含めた検討を進めてまいります。
━━━━━ 議事日程(第4号) 令和5年3月13日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 13番 野地 洋正議員 1.災害への対策・対応・充実 3番 岡田幸次郎議員 1.青少年健全育成事業の進捗及び今後の課題
2つ目、今後の町を担うリーダー育成の方向性について、どうしていきたいのか、何が課題なのか。 3つ目、青少年指導員の地区活動での位置づけと役割について、町の考えは。 4つ目、将来に向けた生涯学習振興の課題と取組について、町の考えとビジョンは。
一方で、地区要望の課題でもありますが、全くご要望のない地区がある一方でたくさんのご要望をいただく地区もあり、要望の内容や緊急性についても千差万別であり、一定の対応方針で対処するということは難しく、1件1件担当課で確認するとともに対応をしっかり精査しているというのが現状です。
その他、中学校における休日部活動の地域移行については、幾つかの部活で試行的に始めていき、町、スポーツ協会などへの外部指導に係る費用や人材確保などの課題を検証してまいります。 続いて、「気候変動に対応した安全・安心なまちづくり」です。 地球規模の環境問題が深刻化する中、町民一人一人が地球規模で考えて足元から取り組む意識の向上と行動変容を促すことが必要です。
……………………………………………………………………… 127 令和5年度予算審査特別委員会の設置について …………………………………………………… 143 ○3月13日(第14日目) <一般質問> 13番 野地 洋正議員 1.災害への対策・対応・充実 ………………………………………………………… 146 3番 岡田幸次郎議員 1.青少年健全育成事業の進捗及び今後の課題
これは、やはり例えば様々今社会的にも課題となっている発達上のいろいろな問題、それからそれに対する支援、そういった相談の機能など、そういったことをやはり重視していかなければいけないだろうということで、母子保健の部分を、場所で言うと「はーもにぃ」のほうに移していくと、そのような考え方でいるところでございます。 以上です。
それから、4の(3)に現状の課題についてというような記載になっております。これは、3のほうの今後の課題についてというところは、現状の課題はないのかどうか。どういう意味で今後と現状というふうに分けたのか、その点についてお伺いいたします。
やはり人数が少ないところでいろ、色々な課題があると思います。そこを皆で共有し、問題解決に向け、やっていく状況がまず第1と考えていますが、その後は庁内的にもそのような問題があるかと思いますので、そこも含めたところは全体的な話として、当課からも投げかけはしたいと思います。 ○(委員長) 他にございますか。 ○委員(海野弘幸) まず、9月27日に出した手紙は、県知事宛てに出したわけでしょう。
との提言を受けまして、令和4年10月に新たな学校づくり庁内検討委員会を設置し、今後の具体的な検討に当たっての課題の確認、整理等の検討を現在行っております。検討事項については、幼・小・中一貫教育校の施設整備に関すること、現有施設の解体及び建設に係る財源等に関すること、複合施設を視野に入れた魅力ある学校施設に関することです。
相談をして、今すごく課題になっているのは、女性が様々な課題を抱えていて、なかなか相談に結びつかないというところがあると思うんですが、調査に当たる新しく人を手当てするというお話が今あったと思いますが、どのような資格を持った方が当たるんでしょうか。
こうした立場から、欧州諸国と比べて見劣りする子育て支援の公的支出のGDP比を大きく引き上げていくということが大変急がれる課題となっています。
私たちのほうも、実際、面談をしてみて、そのほかの様々な困難ですとか課題を抱えている方ということも当然想定されます。今回の制度趣旨が、安心して出産、子育てができる環境の整備を進めるということがあります。そういう点もありますので、一律にルールをあてがうというのではなくて、面談等を通じて情報の把握に努めまして、柔軟な対応を図っていきたいと考えております。
学校での授業と組み合せた反転学習や自主学習、学校の授業で出された課題に取り組むことで、家庭でも学びを深めることができる。
つきましては、当該公務員人事管理に関して、人材の確保、人材の育成と能力・実績に基づく人事管理の推進等、そして勤務環境の整備という三つの課題認識と、それぞれの課題認識においての対応策が示されている「報告の骨子」より、私なりに、特に関心を抱いている問題について質問させていただきます。
◎教育部長(峯浩太郎) 就学時健康診断における視力の屈折検査につきましては、今年度、実際の健診会場にて実施について検討を行いましたが、会場の明るさや広さ、健診にかかる人員や時間の確保等、課題があるものと捉えております。今後は就学時健康診断における視力の検査方法も含め、弱視の早期発見について学校医の眼科医部会の先生方と相談しながら課題の整理をしてまいりたいと考えております。
そこで課題となってくるのが、市営住宅の活性化とコミュニティの形成がなかなか難しい点が挙げられます。例えば、地域の自治組織である自治会をはじめとした様々な場面で、役員を出すことが困難であるだけでなく、避難訓練などの行事への参加ができない等、課題が出てきています。 そこでお伺いいたしますが、市営住宅入居者の10年前と現在の平均年齢と40歳未満の入居者の割合を伺います。
また、シェルターなどの整備に係る考え方でございますが、国の資料によりますと、関係省庁におきまして、弾道ミサイルなど武力攻撃を想定した避難施設の在り方に関し、一定期間滞在可能な施設とする場合における必要な機能や課題等について、諸外国の調査を行うなどして、引き続き諸課題の研究、検討を進めていくとしております。